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アイルランド国立美術館    

アイルランド国立美術館

アイルランド国立美術館は、13世紀から20世紀半ばにかけてのヨーロッパ芸術を中心とする約1万5千点の作品を所蔵する美術館です。 アイルランドの鉄道王ウィリアム・ダーガンの指揮の下、1853年のアイルランド大産業博覧会にて華々しい芸術品の展覧会が開催されました。その展覧会の評判が元となり、1864年1月112点の作品を有する国立美術館がダブリンの中心に設立されました。 この度、ユニフォトプレスはアイルランド国立美術館と提携し、所蔵品の写真の提供が可能となりました。今回は所蔵品の一部をご紹介します。



アイルランド美術

アイルランドの絵画芸術の伝統が本格的にスタートしたのは17世紀においてでした。18世紀にはRoyal Dublin Society(ダブリン王立協会)やRoyal Irish Academy(アイルランド王立アカデミー)といった文化機関が設立され、アイルランド芸術の発展を後押ししました。成功したアイルランド画家の多くはイギリスに活躍の場を求め移住し、フランシス・ダンビーやダニエル・マクリースなどイギリスで大きな成功を収めています。また、18世紀に成立したアイルランド国立芸術大学は近代のアイルランドの芸術教育の礎を築き、ウィリアム・オーペンやショーン・キーティングなどといった新しい世代を代表する画家たちが生まれました。

  • Bartholomew Colles Watkins 'Murlough Bay and Fair Head, Coast of Antrim' c.1870

  • Henry Jones Thaddeus 'The Wounded Poacher' c.1881

  • Walter Frederick Osborne 'The Dublin Streets: a Vendor of Books' 1889

  • John Lavery 'Return from Market' 1884

  • Walter Frederick Osborne 'In a Dublin Park, Light and Shade'

  • Roderic O'Conor 'A Landscape with Rocks'

  • Joseph Malachy Kavanagh 'Carting Seaweed on Sutton Sands' 1895

  • John Lavery 'The Artist's Studio: Lady Hazel Lavery with her Daughter Alice and Stepdaughter Eileen' 1909-1913

  • William Orpen 'Window in London Street' 1901

  • Roderic O'Conor 'Sunlight'

  • Maurice Joseph MacGonigal ' Early Morning Connemara (Mannin Bay)' c.1965

  • Harry Clarke 'The Elf-hill'

アイルランドの肖像画

アイルランドは歴史上多くの著名人を生み出しました。特に、偉大な風刺小説家ジョナサン・スウィフト、近代文学を代表する詩人ウィリアム・B・イェイツや作家のジェームズ・ジョイス、そして劇作家のサミュエル・ベケットなどに代表されるように、アイルランドには優れた文学者たちが存在しました。


アイルランド国立美術館では、古今アイルランドの著名人の肖像画や写真などの作品を所蔵しています。ここでは特に作家や詩人の肖像を中心に紹介します。

  • ローレンス・スターン (1713-1768)

  • ジョナサン・スウィフト(1667-1745)

  • メアリー・タイ (1747-1791)

  • トマス・ムーア (1769-1850 )

  • ジョージ・バーナード・ショー (1856-1950)

  • ウィリアム・バトラー・イェイツ (1865-1939)

  • ジョージ・ウィリアム・ラッセル (1867-1935)

  • ドラ・シガーソン (1870-1918)

  • ジョン・ミリントン・シング (1871-1909)

  • ジェームズ・ジョイス (1882-1941)

  • オーガスタ・グレゴリー (1852-1932)

その他の名画作品

アイルランド国立美術館ではアイルランド美術以外にも、多くの名画を見ることが出来ます。創立後の1901年、ダブリンのミルトン伯爵夫人によって223点の絵画作品を含む芸術品の数々が寄贈され、百数十点からスタートした美術館が大きく拡大しました。また、1987年にはアルフレッド・ベイト卿夫妻によって、フェルメールの《手紙を書く女と召使》や、ゴヤの《アントニア・サラテの肖像》など現在、美術館の目玉となっている絵画作品17点が寄贈されました。


長年に渡る収集やその他の寄贈品によって美術館は拡張し、現在では世界有数のヨーロッパ絵画のコレクションを有する美術館となっています。

  • Paolo Uccello 'Virgin and Child' c.1435-1440

  • Gerrit van Honthorst 'A Musical Party' c.1616-1618

  • Jan Brueghel the Younger and Peter Paul Rubens 'Christ in the House of Martha and Mary' c.1628

  • Pieter Brueghel the Younger 'Peasant Wedding' 1620

  • Rembrandt van Rijn 'Landscape with the Rest on the Flight into Egypt' 1647

  • Gabriel Metsu 'Woman reading a Letter' c.1664-1666

  • Jan Steen 'The Village School' c.1665

  • Thomas Gainsborough 'The Cottage Girl' 1785

  • Francisco José de Goya y Lucientes 'Portrait of Doña Antonia Zárate'

  • Joseph Mallord William Turner 'Storm at the Mouth of the Grand Canal, Venice' c.1840

  • Claude Monet 'Argenteuil Basin with a Single Sailboat' 1874

  • Edgar Degas 'Two Ballet Dancers in a Dressing Room'

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