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SPECIAL FEATURE 特集ページ

Ancient Egypt

Ancient Egypt

1960年代にツタンカーメンの黄金のマスクが日本で公開され、古代エジプトブームが訪れてから、約50年。
今年の夏は再び古代エジプトにまつわる展覧会や企画が日本で話題となりました。
現在上野の森美術館で開催されている、「ツタンカーメン展」の会期が延長されるなど、その人気は衰える事がありません。
これからも古代エジプトの驚きの文明やその謎の魅力は人々をひきつけてやまない事でしょう。

古代エジプト文明・文化

古代エジプト文明・文化

紀元前3000年に起こった世界四大文明の内の一つ、エジプト文明。
その文明を作り上げた人々は、とても発達した文化を持っていました。
ナイル川が生んだ肥沃な大地に恵まれ、当時の壁画や彫刻に表されているように、人々は紀元前1000年頃から牧畜や、農耕を行っていました。
また古代エジプトを代表する建造物のピラミッドに代表されるように、古代エジプト人は非常に高度な建築技術を有しており、研究者たちは現在でもその建築の技術や意味を探っています。

  • 古代エジプトで使用された神聖文字ヒエログリフ

  • ロゼッタストーン 19世紀初頭シャンポリオンによって初めて完全なヒエログリフで書かれたロゼッタストーンの解読がなされる。

  • 紀元前1539-1292頃に描かれた壁画。楽器を演奏する女性たち。

  • 建造物の建築作業の様子

  • ギザのピラミッド

  • 古代エジプト新王朝の首都テーベに位置するカルナック神殿

  • 牛の屠殺風景

  • 漁の様子

  • ブドウの収穫。ワインの製造は紀元前3500年までさかのぼる。

  • ある古代エジプト人女性のデスマスク

  • 古代エジプトの鍛冶屋

  • 紀元前1550 -1070頃 船に穀物を積む人々

古代エジプトの神々たち

古代エジプトの神々たち

古代エジプトでは多神教の信仰があり、その信仰は国家や社会の中心でありました。
国王であるファラオは神の子孫とされ、ファラオは神々と人々を結ぶ役目を果たすと考えられてきました。
エジプトの神々の神話やそれに基づく信仰の体系はとても複雑なシステムを持っており、長い年月を越えて変化していったと言われています。
それぞれの神々の姿はそれぞれの意味合いを持つ、動物や昆虫の姿や天体など自然を模したものなど様々で、その姿はファラオの墓や棺桶、神殿など神聖な場所に多く描かれています。

  • アメン 太陽神。古代エジプトの神々の中でも最も力のある神。

  • アヌビス 冥界の神。死者をミイラにする神。

  • ベス 妊婦、赤子の守護神。小人の姿をしている。

  • ハトホル 愛と幸福の女神。

  • オシリス 死者の神。冥界の支配者。ミイラの体をしている。

  • ゲブ 大地の神。妻のヌートから引き離され天と地ができた。ヌートは天の神となり、ゲブは地の神となった。

  • クヌム 創造の神。氾濫の神。羊の頭を持っている。

  • セベク ナイル川の神。王の守護神でもある。

  • トート 知と文筆の神。トキの頭をしている。

  • バステト 守護神。猫は古代エジプトで崇拝された。

  • ホルス 天空の神。統治者の守護神。隼の頭を持っている。

  • イシス 守護神。イシスはホルスの母親であり、そのホルスに授乳する姿で表現されることが多い。後にイシスの信仰はローマ帝国に伝播する。

若き王、ツタンカーメン

若き王、ツタンカーメン

古代エジプトのファラオと言えば、誰でもツタンカーメンを思い起こすでしょう。
ツタンカーメンは古代エジプト18王朝の王で、幼くして即位し、その後およそ18歳の若さで死亡したことが考古学者たちの研究により分かっています。
1922年にイギリスの考古学者ハワードカーターによって発掘されたツタンカーメン王のミイラは、現在、最新の科学が用いられた研究が行われ、王の死因など様々な驚きの発見がされています。

  • もっとも有名なツタンカーメンの黄金のマスク

  • ツタンカーメンの埋葬室の様子

  • ハワード・カーターによるツタンカーメンの墓の発掘の際の写真。1922年。

  • ハワード・カーターによるツタンカーメンの墓の発掘の際の写真。1922年。

  • ツタンカーメンの母とされる人物のミイラ

  • ツタンカーメンのミイラは現代の最新の器具によって研究されている。

  • ツタンカーメンの頭部のCTスキャンの画像

  • ツタンカーメンとその妻アンケセナーメンの姿

ファラオの宝物

ファラオの宝物

古代エジプトでは、死後その肉体を保存する事によって、死後の世界で再生できると信じられました。
その為、ファラオの墓には死後の世界に持って行く為の品々が肉体と共に埋葬されました。
しかし、長い年月の間にそのような埋葬品の宝物らのほとんどは盗賊によって盗まれ、破壊されてきました。
しかしその中でも、ツタンカーメン王の墓は見つかることなく、ほぼそのままの状態で発掘され、そこから黄金の数々の宝物が見つかりました。
そのような宝物は、歴史的な貴重な資料であると同時に、工芸や美術の側面においても、それらから当時のエジプト人のとても高度な工芸技術や卓越した独自の美的感覚の存在を見ることができるでしょう。

  • ツタンカーメンの墓から出土した、子供用いす

  • お守り

  • 象牙のまくら

  • 神殿の形をしたひつ

  • アラバスターの壺のふた部分

  • 黄金の像

  • 軟膏壺のふた部分

  • 軟膏壺

  • 黄金とビーズの首飾り

  • ツタンカーメンのカノプス壺。ミイラを作る際、重要とされた内臓がそれぞれの壺に保存された。

  • 紀元前1336-1327頃のイヤリング

  • エジプト十字の鏡

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