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SPECIAL FEATURE 特集ページ

クラシック映画

クラシック映画

2月、アメリカ映画界では一年に一度の映画界最大の祭典、アカデミー賞授賞式が開催されます。
映画ファンにとっては待ちに待ったシーズンの到来ではないでしょうか。
カンヌ、ベルリン、ヴェネツィアの世界三大国際映画祭が開催され、この他にも様々な映画祭が一年を通して世界各地で行われています。
19世紀末に映写機が発明されて以降、プロパガンダ、大衆娯楽、芸術として人々の心を動かしてきた映画。その影響力はいつの時代も変わらず、世情を映し出し、そしてファンタジー世界へ人々を惹き込みます。
今回はクラシック映画を中心とした映画を特集いたします。

映画の誕生〜ハリウッド映画黄金期

映画の誕生〜ハリウッド映画黄金期

初期の映画は、音声のない画像のみのサイレント映画。
言語の境界がなく皆が楽しむことができました。
徐々に映画技法の映画の原型が形作られ、サウンドカメラの発明によって映像と音が同期することが可能となります。
トーキー映画の登場です。
今までになかった効果音がストーリーの展開をよりドラマチックなものにし、ミュージカル映画、西部劇、またギャングを題材にした映画が作られるようになりました。
1930年代に入るとトーキーは世界的に人気が広まり、いよいよ映画が大衆文化として認められ始めます。
1940年代、第二次世界大戦の影響を受けヨーロッパからアメリカへたくさんの亡命者が流れ込みました。
アメリカに世界中から多くの著名映画人が集まり、年間を通してたくさんの映画が制作され、1930〜40年代にかけて、ハリウッド映画は黄金期を迎えます。

  • It Happened One Night (1934) 或る夜の出来事

  • STAGECOACH (1939) 駅馬車

  • The Philadelphia Story (1940) フィラデルフィア物語

  • Citizen Kane (1941) 市民ケーン

  • Casablanca (1942) カサブランカ

  • It's a Wonderful Life (1946) 素晴らしき哉、人生!

  • King Kong (1933) キングコング

  • THE WIZARD OF OZ (1939) オズの魔法使い

  • The Great Dictator (1940) 独裁者

映画と1950年代〜60年代のサブカルチャー

映画と1950年代〜60年代のサブカルチャー

1950年代、勝戦国ムードに沸くアメリカで映画が娯楽の中心となります。
ジェームス・ディーンが銀幕デビューを飾り、エルヴィス・プレスリーによってロックンロールが誕生。
絶大な人気を誇ったオードリー・ヘップバーンなど、ヒット映画に登場した映画俳優・女優がファッションリーダーとなり、ファッションやヘアスタイルが当時の若者達の間で流行となり大きな影響を与えました。
アメリカの青春映画、ラブストーリーをはじめ、反抗する若者や家族向けの物語のミュージカル映画など、多様なテーマが取り上げられるようになります。

  • From Here to Eternity (1953) 地上より永遠に

  • Roman Holiday (1953) ローマの休日

  • Rear Window (1954) 裏窓

  • The Seven Year Itch (1955) 7年目の浮気

  • High Society (1956) 上流階級

  • Love Me Tender (1956) 優しく愛して

  • The Ten Commandments (1956) 十戒

  • An Affair to Remember (1957) めぐり逢い

  • Cat on a Hot Tin Roof (1958) 熱いトタン屋根の猫

  • James Bond 007 (1958) ジェームズ・ボンド

  • Ocean's Eleven (1960) オーシャンと十一人の仲間

  • Some Hot Like It (1959) お熱いのがお好き

  • The Magnificent Seven (1960) 荒野の七人

  • For a Few Dollars More (1965) 夕陽のガンマン

  • West Side Story (1961) ウエスト・サイド・ストーリー

  • Breakfast at Tiffany's' (1961) ティファニーで朝食を

  • The Great Escape (1963) 大脱走

  • Doctor Zhivago (1965) ドクトル・ジバゴ

  • The Sound of Music (1965) サウンド・オブ・ミュージック

  • The Great Gatsby (1974) 華麗なるギャッツビー

ヌーヴェル・ヴァーグとアメリカン・ニュー・シネマ

ヌーヴェル・ヴァーグとアメリカン・ニュー・シネマ

映画産業の中心にいたのはフランスとアメリカでした。
1950年代〜1960年代、この2カ国の映画人の間で動きがありました。
フランスでは、若手の青年映画人を中心に「新しい波」の意味を持つ"ヌーヴェル・ヴァーグ"が起こります。
スタジオではなく屋外で撮影行い、俳優の自然でリアルな演技を映像に収め、それまで主流だった古典映画の脚本とはまったく別のタイプの作品を次々と世に送り出して行きました。
アメリカでは独立した映画作家が撮ったアンダーグラウンドの個人映画"ニュー・アメリカン・シネマ"や、公民権運動やビートニク、そしてベトナム戦争の影響を受けた反体制的な"アメリカン・ニュー・シネマ"ムーブメントが起こります。
ハッピーエンディングがお決まりだったそれまでのハリウッド映画とは真逆とも言えるストーリー構成が斬新でした。

  • En Effeuillant la Marguerite (1956) 裸で御免なさい

  • Les Cousins (1959) いとこ同士

  • Plein soleil (1960) 太陽がいっぱい

  • Tirez sur le pianiste (1960) ピアニストを撃て

  • Le Mepris (1963) 軽蔑

  • I Girasoli (1970) ひまわり

  • Borsalino (1970) ボルサリーノ

  • On the Bowery (1954) パワリー25時

  • East of Eden (1955) エデンの東

  • Midnight Cowboy (1969) 真夜中のカウボーイ

  • Easy Rider (1969) イージーライダー

  • Bonnie and Clyde (1967) 俺たちに明日はない

  • The Graduate (1967) 卒業

  • Dirty Harry (1971) ダーティハリー

  • One Flew Over the Cuckoo's Nest (1975) カッコーの巣の上で

ファンタジー、SF、CG… さらに広がる映画の世界

ファンタジー、SF、CG… さらに広がる映画の世界

1970年代では、人間ドラマよりも派手な演出を売りにしたパニック映画などが制作されるようになります。
特に、宇宙、タイムマシン、異次元など、非現実の世界を描いたSF"サイエンス・フィクション"映画が人気となります。
特殊効果を使用し、スクリーンいっぱいに広がるダイナミックな映像に、観客は皆夢中になりました。
1人の人物や人生にスポットライトを当てたサクセスストーリーを題材にする映画も増えました。
1990年代、コンピューターグラフィックス技術の発展により、映画でも使用されるようになると、技術面でも費用面でも無限の可能性が広がるようになりました。

  • Planet of the Apes (1968) 猿の惑星

  • A Clockwork Orange (1971) 時計じかけのオレンジ

  • Love Story (1970) ある愛の詩

  • The Godfather (1972) ゴッドファーザー

  • Enter the Dragon (1973) 燃えよドラゴン

  • Rocky (1976) ロッキー

  • Close Encounters of the Third Kind (1977) 未知との遭遇

  • Annie Hall (1977) アニー・ホール

  • Star Wars (1977) スターウォーズ

  • E.T. (1982)

  • Back To The Future (1985) バック・トゥ・ザ・フューチャー

  • Addams Family (1991) アダム・スファミリー

  • Sister Act (1992) 天使にラブソングを

  • Jurassic Park (1993) ジュラシック・パーク

  • Leon (1994) レオン

  • Forrest Gump (1999) フォレスト・ガンプ/一期一会

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