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英国ロイヤルウェディングの歴史

英国ロイヤルウェディングの歴史

今月4月29日、世界中が待ちわびる瞬間が訪れようとしています。
イギリスのウィリアム王子とかねてから交際していた恋人のケイト・ミドルトンさんとの結婚式がウェストミンスター寺院で行われます。
伝統としきたりを重んじる英国王室に、一般家庭出身であるケイトさんが迎え入れられ、21世紀のロイヤルプリンセスの誕生です。
今回は英国ロイヤルウェディングの歴史を特集いたします。

Queen Victoria & Albert, Prince Consort

Queen Victoria & Albert, Prince Consort

その治世はヴィクトリア朝と呼ばれ、イギリス帝国を繁栄させたヴィクトリア女王は、1840年、母方の従兄弟にあたるアルバート公と結婚しました。
幸運にも女王は心から愛する人と結ばれ、愛情いっぱいのロイヤルファミリーの暮らしぶりはイギリス国民の理想の家庭像とされたそうです。
また、ヴィクトリア女王はウェディングドレスに白を用いた最初の人でもあります。
当時、ロイヤルウェディングで花嫁が身にまとうドレスといえば、金銀の糸で刺繍が施された豪華できらびやかなもの。
しかしながら、ヴィクトリア女王が選んだドレスは白いサテンのウェディングドレスでした。
その誠実で高潔な美しさにイギリス中の女性が憧れ、白いウェディングドレスが大流行し定番となったといわれています。
1861年にアルバート公が亡くなった後、女王は悲嘆にくれ、常に喪服を着用し公の場に出ることは殆どなくなりました。
アルバート公への愛の深さが伺えます。

Queen Elizabeth II & Prince Philip, Duke of Edinburgh

Queen Elizabeth II & Prince Philip, Duke of Edinburgh

イギリスの現君主であるエリザベス女王とエジンバラ公フィリップ殿下との出会いは、ダートマス海軍兵学校でのこと。
女王が13歳、殿下が18歳の時のことでした。
女王は殿下に一目惚れし、以降、文通で交際をスタート。
愛をはぐくみ、1947年11月20日に2人は結ばれました。
チャールズ皇太子、アンドリュー王子、エドワード王子、アン王女と、4人の子供をもうけ、1997年には結婚60周年を祝うダイアモンド婚式を挙げました。
なお、来年2012年は、エリザベス女王が1952年に即位してからちょうど60周年目にあたります。
イギリス史上最高齢の君主であるエリザベス女王。イギリスがクイーンの国と呼ばれる由縁です。

Charles, Prince of Wales & Diana Spencer

Charles, Prince of Wales & Diana Spencer

1981年7月29日、チャールズ皇太子とダイアナ・スペンサーは、ロンドンのセント・ポールズ大聖堂で結婚式を挙げました。
世界中の皇族や国家元首が出席、式とパレードの模様は世界中に生中継されました。
2人の間にはウィリアム王子とヘンリー王子が生まれましたが、結婚生活は1996年終息を向かえ、そして一年後にダイアナ妃はパリで交通事故により不慮の死を遂げました。
悲劇から14年経った今も、ダイアナ妃は人々に愛され未だに絶大な人気を誇っています。

Prince William of Wales & Kate Middleton

Prince William of Wales & Kate Middleton

大学内で開かれたファッションショーにモデルとして出演したケイト・ミドルトンにウィリアム王子が一目惚れし、そこから2人の交際がスタートしました。
一度破局を迎えたものの、その後復縁。
2010年10月、王子はケイトにプロポーズし、11月16日に婚約を発表しました。
一般家庭の出身であるケイトと、時間をかけて恋人関係を築き挙げてきたウィリアム王子。
2人のご結婚は今までの英国ロイヤルファミリーのイメージを一新しました。
王室以外から王妃候補が出ることは約350年ぶりだということもあり、世界中で祝福ムードが最高潮に達しています。

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